お悩みの症状に対してこれまでどのような治療をされてきましたか？

痛み止めや注射、リハビリ、整体や矯正など様々な治療を試みた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

当院では痛みの原因は「使いすぎて固まった筋肉」にあると考えています。

痛くてつらいところをさわってみてください。

パンパンに張っていて押さえてみると痛かったり気持ちよく感じませんか？

それは筋肉が疲労して固まっているサインです。

痛みの原因は骨や関節、神経だけではありません。

筋肉も同じように悪くなっています。

当院では筋肉に対する専門的な治療法「MT-MPS：筋性疼痛症候に対する治療手技」による理論にもとづく、安全で効果的な治療をおこなっております。

これまで約18年間、整形外科でリハビリ業務に従事してきました。

椎間板ヘルニアや変形性膝関節症、肩関節周囲炎（五十肩）、テニス肘、腱鞘炎や手根管症候群などの症例を数多く治療してきました。

「自分の症状の辛さを理解してもらえない」「病院でも治らないのに良くなるのか」など不安に思われる方も少なくないと思います。

当院では１5年以上の臨床経験と整形外科学とは違った視点からのアプローチでお悩みに対し真摯に向き合い治療させていただきます。